山口和也さんと一緒に、
録音・編集担当の神田淳さん。
ギターピックアップの撮影をして参りました。
ジミー・ウォレスピックアップ、
初めて聴いたんですが、、
こいつは半端ないです。
解像度が高くて、弾き手の立体感あるプレイがすごくでてくる。
そんな印象。
それがどういう意味を持つか?
プレイヤーのあり方を自然にくっきりと出してくれれば、
現状を把握するのがすごくスムーズですよね。
下手でもうまくてもはっきり出る。
自分の今を把握しやすければ、
その分憧れのプレイヤーの音と比較しやすい。
興味のある方は、ルシアー駒木さんへ問い合わせしちゃいましょう。
カメラテストで、一回だけ弾いてみたけど、
緊張して背筋がピンとします。笑
良い音でした!
動画の中から、ワンショット。
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