ワンコード、循環コードなどで1人がバッキング、後2人が交互にフレーズを出し合って触発されあうっていう感じで。
ワンフレーズが長くないのがポイントで、
ああそういうアプローチもあるのか?っていうので触発されて忘れないうちに取り入れてみたり、
逆をいってみたり。
ゆる〜い仕切りでしたが、まぁこんなのもありかなっていう印象。
1人で延々とソロを弾くよりも、語りかけて返事をするような感じなので、
ソリストが孤独を感じないっていうちょっと面白いこころみでした。
みんな普段出すようなフレーズじゃないのまでやってた感じがします。
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